アンケート結果

 

部別研修 「自己肯定感で、生きやすくなる」 岩﨑 勝代

1.内容に関する意見

昨年に引き続いてお話を聞かせていただけてとても嬉しかったです。
自己肯定感が高いか低いかで物事の
捉え方も変わり、人生も変わっていくのだと感じました。

肯定感が高いと自分のことをまるごと
受け入れられるのだと思いました。

参加者Aさん

 

肯定語変換術は日々の実践の中で
目標にしていることでしたので
「早く準備して」→「◯分までに片付けできるとかっこいいよね!」等

今後も自信をもって取り組んでいこうと自信になりました。
(できない時も多々ですが、子どもの反応は違います。)

参加者Bさん

 

自己肯定感というのは
今の目の前の生徒の多くから
自信がないなど低いように感じることが多くある。

重度の障がいをもっている、いないにもかかわらず
上げていく手助けができたらいいな。
これが仕事かなと思った。
勉強・学校活動を通して改めて思いました。

参加者Cさん

 

大変良かったです。
自分自身マイナスに捉えることが多く
しんどいなと感じることも
たくさんあるので、今日お話を聞けて
大変参考になりました。

自分の価値観を変換していくということ是非やってみたいと思います。
一度きりの人生、楽しく過ごせるのを目標にします。

参加者Dさん

 

刺激と反応の間にある空間の重要性
自分を大切にできる人間が他人を幸せにできるとあらためて感じました。

ありがとうございました。

参加者Eさん

 

人生で大切にしていることについて
考えることはなかったので良い機会でした。

また、他の先生のお話も聞けて
なるほどと思えることがたくさんありました。
生徒の自己肯定感を育むためのワーク等もまた教えていただきたいです。

参加者Fさん

 

ダウン症のお子さんが産まれた時のことや子育てのこと
またお聞き出来たら良いなと思いました。

参加者Gさん

 

刺激に対して、自分がどう意味づけるかで嬉しく思ったり、イライラしたり
表しくなったり、前向きになったりと
全く考え、感じ方が変わってくるのだなと勉強になりました。

参加者Hさん

 

ねむくならない!楽しい時間でした。授業上手!
可愛がられて育ってなさそうな人が
攻撃的なので、考えさせられた。

参加者Iさん

 

刺激と反応の間の空間によって
価値観や意味が変わるということが
とても印象的なお話でした。

参加者Jさん

 

今日の話を聞いて、今まで以上に
いろいろ起こることに対して
前向きに考えようと思いました。
そういう意識をもって生活することが
自分にとって必要だと感じました。

参加者Kさん

 

自己肯定感次第で物事の捉え方が
変わることがとても驚きでした。

参加者Lさん

 

子どもにもですが
こういった大人たちにこそ自己肯定感
必要だと思います。
ですからこういった機会はとても大切ですね。

参加者Mさん

 

とても勉強になりました。
自己肯定感を高められるように頑張ります。

参加者Nさん

 

自己肯定感についてお話
ありがとうございました。
刺激一反応の間は意識していたので
より深く意識できました。
たくさんの勉強になるお話を
ありがとうございました。

参加者Oさん

 

とても充実した内容だった。
明日から実践していきたいと思います。

参加者Pさん

 

人生にとって大切なものを考える時間
それを人に話したり、聞いたりする時間がとても楽しかったです。

岩崎さんのように意味づけができるようになりたいです。

参加者Qさん

 

日々忙しく過ぎていく毎日で
自分をみつめ直そう(自分の事を考えてみよう)と思えるきっかけになりました。

参加者Rさん

 

今まであまり自分のことを考えることがなかったので
振り返る良い機会になりました。

利用者の方がどのようにプログラムを
やっているのか見てみたかったです。

参加者Sさん

 

2.その他

忙しい日々→余裕のなさから自己肯定感を
下げるなぁと感じる時があります。

参加者Tさん

 

ありがとうございました。

参加者Uさん

 

ペアで行ったグループワークは
人となりを知るうえで興味深いものでした。
色々な人と行ってみたいですね。

参加者Vさん