教育機関に対して自己肯定感の
研修会(セミナー)を行っています
子どもたちや障がい者の方達への支援を行う上で、教員や職員自身の自己肯定感を高めることが出来なければ
子どもたちや障害をお持ちの方への自己肯定感を高めることは難しくなります。
自己肯定感は人や組織の成長に大きく関わります。
ものごとの考え方、捉え方、使う言葉、おこなう行動、自分自身のイメージが大きく変化します。
誰かや何かに責任を転嫁する考え方をやめて自分ごとに置き換えるようになってきます。
研修でお伝えする大切なポイントは3つです。
- 主体性を発揮する
- 価値観をチェンジしていく
- 物事・出来事に自分自身の成長や幸せにつながる「意味づけ」をしていく
教育者として生徒やサービス利用者さんに「方法」を伝えても、本当に伝わりません。
大切なのは、「方法」よりも「考え方」を知ってもらい実践することなのです。
また、自己肯定感が高まった人たちのチームは高いパフォーマンス力を発揮します。
下のフォームのメッセージ本文に「自己肯定感の研修」と記入してからお申し込みください。
1回1時間の研修を無料で行います。交通費はご負担ください。