今回のクレドカードも代表と知恵をしぼりにしぼって制作しました。

ミッション、クレド、ブランドの価値観、自己肯定感などはアミューの軸になっています。

それらの軸の中には、代表の優しい想い、強い想い、愛情の想いがたくさん込められています。
クレドに込められた想いの中に、代表のリーダーシップを感じます。とても優秀な起業家だと思います。

コンサルタントとしても、すごく良いクレドだと確信しています。
まさにこれこそが原理原則だと思います。

さて、これからが大切。
実はクレドカードの完成は終了ではなく、スタートなのです。
専門的な話をすると、クレドとシステムのあいだには必ず乖離(かいり)が発生します。
どんな組織にも共通している現象です。

その乖離をなくしていく、埋めていくことで、よりクレドを深く理解し、「われわれ」の価値観にでき、いつでも見守ってくれるお守りになります。

世の中には「人生は楽しくない。」「しんどいことばっかりだ。」と思っている人もいます。
その世の中で、いち組織が「人生って楽しいんですよ！」ってズバッと言いきるあたりに、私は力強さと共感を感じています。

Go action！人生は楽しい